相談事例
共有者が共有持分を売却してしまい第三者と共有になってしまった
更新日時:2021年10月19日
他の共有者が共有持分を売却してしまい、第三者と共有になってしまいました。どうしたらいいのかとのご相談がありました。
共有者であるその第三者は
●共有の解消を求めてくる
●相当の賃料の支払いを求めてくる
と思われます。
「共有の解消を求めてくる」は、共有物が土地など現物を分けられるものは分けるか、分けられない場合は相手の持分を売ってもらう、こちらを
買ってもらう、または一緒に売却して代金を分ける方法がとられます。(協議が纏まらない場合は共有物分割請求訴訟になることがあります。)
「相当の賃料の支払いを求めてくる」は、共有者がその共有不動産を使用している場合に使用していない共有者から持分相当の賃料を請求されます。
いずれにしても共有者から打診があったら無視をせず、話し合いすることをお勧めします。
無視をすると裁判になる可能性があり、思わぬ判決が出てしまうことがあります。

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