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相談事例

共有名義の二世帯住宅の売却

更新日時:2021年08月26日

[ご相談内容]

ご相談者が所有されていた二世帯住宅は、ご相談者が3分の1、ご相談者の娘の夫が3分の2の持分で共有名義となっていました。購入当時、
ご相談者は前の自宅を売却した資金を充てられ、娘の夫は住宅ローンを利用されたためです。 当初は仲良く二世帯で暮らされていましたが
その後に娘夫婦が離婚。娘と子供が家を出た後は、ご相談者と娘の夫が同居を続けるという複雑な状況にありました。

そんな折、娘の夫から「ローンの支払いが厳しく、このままだと競売になってしまう」と相談があります。危機感を覚えたご相談者は、
ご自身の共有持分の売却について当社にご相談されました。

当社で査定を行ったところ、幸いにも住宅ローンの残高より不動産の査定額の方が高いことが分かりました。そのため、ご自身の持分だけ
を売却するのではなく、不動産全部を娘の夫と一緒に一括売却した方が、ご相談者にとってもメリットが大きいことをご提案いたしました。
しかし、関係性の問題から「相手とは冷静に話し合いができない」とのことでしたので、当社が間に入り、娘の夫へ直接売却の手続きを
持ち掛けました。当社の説明により、娘の夫からも売却の承諾をいただくことができ、すぐに販売活動を開始いたしました。

その約3ヶ月後、無事に購入希望者が決まり、契約が成立。売却代金によって住宅ローンを完済することができました。

当社では共有持分のみの買い取りだけでなく、専門知識を持ったスタッフが共有者様との間に入り一括売却までお手伝いすることが可能です。
まずはご相談ください。

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