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15年以上前に相続した戸建の共有持分の売却

ご相談内容

東京都の戸建の共有持分を相続したお客様のご相談です。

平成12年頃、ご相談者様は兄弟5人で戸建を相続しました。
その戸建は誰も使用しておらず、今度も誰も使う予定がないようだし固定資産税もかかるので、ご相談者様は自分の持分だけでも売却したいとの相談でした。

当社は、共有持分だけの売却より全体で売却した方が高く売却できるので共有者全員の連絡先を聞いて、全員での売却を提案しようと連絡を取っていました。

ところが1人だけ、売却の話を聞くどころか拒否される方がいました。共有者の兄弟から売却の話を持ち掛けても同様に拒否していたようです。
そこで兄弟5人のうち4人は当社へ共有持分の売却を決めました。

後で分かったことですが、拒否をしていた方は、被相続人の仏事の費用を負担したことを理由に、他の相続した兄弟に遺産分割手続きのやり直しを求めたかったようです。

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