共有持分、共有不動産、相続などでの共有持分にお困りならセンチュリー21大正ハウジングへ

ホームQ&A>共有者の1人が居住する共有不動産の解消方法

共有者の1人が居住する共有不動産の解消方法

ご質問

以前、父親と兄弟2人で同居していましたが、父親の死後に弟が転居しました。相続した共有持分の2分の1は、兄が居住している状態で共有を解消する場合、どのようにしたらいいですか。

 

回答

①共有者の1人が共有不動産を占有している場合、その占有している共有者に自分の共有持分を買ってもらう。
(解消方法としては単純で一番良い方法ですが、共有者と対立している状態では、なかなか合意することはできません)

②共有物分割請求を行い、共有持分を買ってもらう、または全部を売却し代金で分ける。
弟の立場から自分の共有持分を兄に強制的に買い取らせることはできません。方法の一つとして、兄に対して共有物分割請求を行います。この場合、兄が居住していることから全面的価格賠償(兄が共有持分を買い取る)になる可能性があります。また、兄が買い取り困難の場合は、第三者に競売で売却して代金を分ける換価分割という方法もあります。競売なので売却価格は低くなってしまう可能性があります。

不動産を共有している各共有者は、不動産を売却する際に共有者全員の同意が必要となります。
相続等で不動産を持分で取得した場合、売却で共有者ともめたり、意見が合わなかったりということがあります。そのような時、当事者同士が調整して処分することはとても困難です。
当社では、お客様のお悩みや問題点等を伺い、共有者間の売買や当社の買取りで解決します。

お問い合わせ

ご相談はこちら

お問い合わせ 0120-73-0021